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執筆者の写真札幌 ジャータカ朗読会

3/12朗読会開催しました

Kakkāru jātaka(No.326)カッカールの花輪物語

この物語のしつけは、特に政治家をターゲットにしているものです。悪役は王様の閣僚の長である宰相(さいしょう)です。決して悪いことをしてはいけない立場にいる政治家が、自分を尊敬してもらうために悪いことばかりをして、国民を騙すのです。

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